2016年05月08日

映画「ファルージャ」上映後の高遠菜穂子さんによるトーク

5月4日、映画「ファルージャ」の上映会と高遠菜穂子さんの講演会に行ってきました。
20160504_155406.jpg
映画「ファルージャ」は、イラクで誘拐されて「自己責任」とパッシングを受けた3人の日本人質事件。
事件とその後の当事者たちのことが描かれた優れた映画です。

そのあとの高遠さんの話は、すごい!

日本は国際ニュースが異常な程少ない「情報鎖国」であること。
高遠さんのお話を聞いて、日本の情報が本当に事実を伝えているのかと大きな疑問を持ちました。
ぜひ見てください。

◆映画「ファルージャ」上映後の高遠菜穂子さんによるトーク (2016/5/4神戸)


日時:2016年5月4日14〜16時
会場:兵庫県私学会館4F大ホール
協賛:安保関連法に反対するママの会@兵庫
主催:市民社会フォーラム
posted by m_ochiai at 20:34| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

安全保障ではなく経団連の金儲けが真の目的

「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治が続いている。
現在の政治の大きなテーマは、戦争法案(安保法制)、TPP、原発再稼働、辺野古の米軍基地建設である。

すべて、1%の儲けのために99%を犠牲にする政治だ。

そのことを鋭く暴いた山本太郎さんの発言
7月19日 NHK日曜討論

山本太郎 生活の党と山本太郎となかまたち共同代表の発言 
9:56 〜9:57am
http://www.seikatsu1.jp/
CLITUY2UwAARaLg.jpg
文字起こし
http://4472752.at.webry.info/201507/article_15.htmlより
 
今回の法案は明確に憲法違反。全力で反対します。
 「安全は保障されます」とか言ってますけど,むしろ危険が高まりますから。

 この法案の真の目的は,安全保障ではなく経団連の金儲けなんです。
 国内には,武器を製造する企業がたくさん存在しています。
 例えばイージス艦1隻に2500社。戦闘機1機 に1100社の国内企業が係わっています。
 武器輸出の解禁は,経団連の提言・リクエストです。

 これを実現したのが,安倍総理。
 選挙のときの組織票は,日頃の資金提供への御恩返しなんですね。
 「派遣法」も「残業代ゼロ法案」も「集団的自衛権」も,全部,経団連の提言。
 消費税を2025年までに19%にしろという提言も,経団連は行なっている。 性質(たち)が悪い。

 皆さんが払った税金を,安全保障を言い訳に,際限なく使われるっていう話しなんです。
 もちろん社会保障は一番最初にカットされます。
 許されますか?
 国会が採決になってしまえば,結果は決まってますからね。

 あなたが声を上げてください。新国立のように。(※新国立競技場建設は全部見直し)
 お願いします。
posted by m_ochiai at 22:22| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

叫べよ、われら!

GW中はいろいろなイベントが目白押しでしたね。
安倍政権打倒のために、あちこちで人々は語り始めました。
PN2016050301001256.-.-.CI0003_size0.jpg
これは映画監督の小林茂さんの「憲法リレートーク」
ご本人お了解も得ているので転載大丈夫だそうです。
長文ですが、胸が熱くなりましたので、ご紹介します。

=========

二〇一六年五月三日 新潟日報ホールにて
ナイン新潟「憲法リレートーク」
  
叫べよ、われら!
私は、映像を作っているのにもかかわらず、ニュースを見るのが嫌な日々が続いています。
あの、激しい安保法案の攻防は、何もなかったかのように
ニュースからは消え去り、
毎日、沖縄では辺野古の基地埋め立てに抗議し、
不当逮捕が続出しているにもかかわらず、
本土のニュースにはなりません。
一方、スポーツ大会となれば、「君が代」を奏で、
あるいは、「君が代」を歌う歌手が登場し、
選手の口元をカメラがなめる。
「君が代」の歌、「日の丸」の旗が
なにをしてきたのか。
そのことを考える人々を排除する。
歌えばいい。
しかし、歌わない自由は もっとわれらがものだ。
政府から、ちょこっと 圧力をかけられれば、頭を引っ込め、
自らの安寧を計るために、
不都合な、
つまり、全うな批判精神あるコメンテーターを
切り捨てていくマスコミという怪物。
毎夜毎夜、
アベシンゾーと
その取り巻きと
料亭で酒を酌み交わすマスコミ幹部に、
この戦争への流れを止めろというのも
ばかげたことか。
日中戦争で、そして太平洋戦争で、
こぞって戦禍をけたたましくガナリタテ、
発行部数を伸ばした新聞よ。あらたに 登場したラジオよ。
敗戦後、その新聞を裏返せば、
「民主主義」の言葉が踊った。
「一億総懺悔」という天皇陛下へのお詫びから再出発した戦後とはなんだったのか。
戦争のトラウマに向き合うことなく、逆に そのトラウマを隠すためにか、
「経済成長」という競走馬に国民を乗せてきたし
われらもはしゃいだのだ。
落馬するや否や、
目先だけをかえて
あろうことか
「一億総活躍社会」などと、
憲法を踏みにじり
武器を売り、ゲンパツを輸出する総理に
言われたくはないわ。
トリクルダウンなどと、
アベノミクスとやらに、取りすがり、延命を図るも、
一滴のおこぼれも 落ちても来ない。
そもそも、そんな おこぼれで 我らは生きたいとは思わないのだ。
われらは われらの食べ物を われらが作り、
隣人とは仲良く、
人間、助け合い、
平和で無事な
子どもを育ていく社会を作りたいのだ。
人の食べ物を分捕り、その泣き面に、車のオモチャを差し出して
子どもをあやす、その姿の醜さよ。
現政府よ、政権よ、
わが姿を見るがいい。
われらは、思想信条性別種別を超えて、
戦争反対を
大きな声で叫ばなければならない。
憲法を解釈で変えたら、そのままに、国会も見る影もなし。
中国の思想家、魯迅が、「医学では人は救えない」と涙したごとく、
われらは、今、「政治では人は救えない」と叫ぶありさまだ。
ああ、打倒、アベシンゾー。
あなたには日本を救えないどころか、
先人たちが経験したように、
われらを泥の海へ
ひきずり込もうというのか。
「いつのまにか戦争は始まったのだ」と、われらの先人たちは嘆いたものだ。
いままさに、われら自身が、その言葉を 吐かなければなるまい。
ああ、叫べよ、われら!
希望がある限り叫べよ!
希望に向かってさけべよ!
希望を失っても、
叫べよ、われら!
われらの希望は、銀河の夜を走るのだ。
ドキュメンタリー映画監督・小林茂
=========

いかがですか?
拡げていきたいですね。
posted by m_ochiai at 10:36| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正義とは

アメリカの大統領は誰に決まるのだろう?

共和党は言いたい放題のトランプ氏が指名確定。
民主党は支配層、富裕層の利益代表のクリントン氏が優勢、多分決まるだろう。
どちらもアメリカのより良い未来、世界の平和な未来よりも
特定の人にとっての利益を重要視している。

民主党のバーニー・サンダース氏はこのふたりとは違う。

「正義」について明確に話しているので、見てください。
感動して胸がいっぱいになりました。
こんな人がアメリカの大統領になると、世界は平和になると思う。

「正義とは」バーニー・サンダース 2016年 (日本語字幕)
posted by m_ochiai at 00:58| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

平和について話そうFMふくやま「ありがとうの広がる町」

あす(9日)のFMふくやま「ありがとうの広がる町」のゲストは
高木善之さんです。

内容は
やはり今一番危惧される「平和について」お話いただきます。

井上ひさしさんの『子どもにつたえる日本国憲法』から
9条の交戦権を認めないというところでは、

「どんな国も自分を守るために/軍隊を持つことができる/
けれども私たちは/人間としての勇気をふるいおこして/
この国がつづくかぎり/その立場を捨てることにした/
どんなもめごとも/筋道をたどってよく考えて/
ことばの力をつくせば/かならずしずまると信じるからである/
よく考えぬかれたことばこそ/私たちのほんとうの力なのだ/
そのために、私たちは戦(いくさ)をする力を/
持たないことにする/
また、国は戦うことができるという立場も/みとめないことにした」

とあります。
言葉は安倍首相の様の好戦的に発せられることもあれば、
このように勇気と潔さにあふれ人間の尊厳に満ちた力のあるものもあります。

文部省の新しい憲法の話もわかりやすいです。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html

このすばらしい
日本国憲法について全世界の人に知って欲しいと思います。


戦争はだんだん兵器が高度化して、死傷者に占める市民の割合が増えています。

○第一次世界大戦 戦死者の95%が軍人
○第二次世界大戦 軍人が52% 一般市民が48%
○朝鮮戦争 軍人が16% 一般市民が84%
○ベトナム戦争 軍人が5% 一般市民が95%

空爆も関係のない子供や市民を殺します。
決して報復ではテロを抑えることはできず、一部の兵器業者を利するだけです。

高木先生に20分等限られた時間ですが、平和について
お話を頂きたいと思っています。


番組はパソコンやスマホでも見れます。
エフエムふくやまのHPから入ると
http://fm777.co.jp/pc/index.html
左上にサイマルラジオ、またはWEBラジオのバナーがありますので、
そこをクリックするとパソコンやスマホで音声と映像を
お楽しみいただけます。(映像はスタジオ内の様子ですが・・・)

番組へのご意見、ご感想をお待ちしています。
メールは、39@fm777.co.jp
FAXは084-920-8765となります。
よろしくお願いいたします。
posted by m_ochiai at 15:56| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

命のビザを繋いだ男

山田純大さんは『水戸黄門』(29・30・31部)渥美格之進(格さん)役や半沢直樹、相棒などに出演している俳優さんです。
10年の歳月をかけて『命のビザを繋いだ男〜小辻節三とユダヤ難民〜』を書き上げられました。
命のビザ.jpg

昨日は、2015年映画化が決定したので
映画化の意義と制作資金協力のために、
アクティブ・ブレイン協会会長 小田全宏さんとのダブル講演会が岡山でありました。


日本を取り巻く情勢も、また日本の社会 においても混迷の真っ只中にあります。
今だからこそ、私たち日本人の在り方を問い直す時でもあります。
日本文化の 原点を知ると共に日本人としての誇りと使命についてお話がありますとのこと。


映画化の意義として日本の真髄を小田全宏さんが熱く語り、山田純大さんが小辻節三の取材についてなど裏話も含め熱く語られました。


講演会は、小田全宏さんは日本の真髄(`・д・ノノ゙☆パチパチのお話からスタート。
「天照大神」これどう読みますか?
「てんてるだいじん」「違うよ!てんしょうだいじん」なんていう会話が大学生の間あるなんて話を枕に、天皇の誕生までの話が続きます。
古事記をあんなに面白く講談風に語られたら、日本の神話、「古事記」「日本書紀」を読んでみようかと思ってしまいます。


そして、戦争の話。
左翼でもなく、右翼でもなく、「なかよく」


アジアの人たちが手を繋いでなかよく、平和な状態を作り出さない大変なことになるでしょう。
石原さんは日本の方が軍備がすごいと言っているが、中国は核兵器を持っている。中国が本気になれば、日本は一瞬で潰されてしまいます。
ここ10年で中国、韓国との関係を修復しないと大変なことになるだろうとのこと。
いたく同感します。

そこで参考になる話を続けられました。

戦後、昭和天皇は、マッカーサーを訪ね会談しました。
どうせ命乞いをするだろうと思っていたマッカーサーは、
戦争の全責任は自分に有り、自分は絞首刑にしてくれればいいが、
苦しんでいる全国津々浦々の国民を救って欲しいと願い出た昭和天皇の態度に感銘を受け、
「戦犯天皇」に対するマッカーサーの考え方をまったく変えることになりました。

代々天皇は国民と国の安寧を祈ることだけをのぞみとし、無私で生きてきた。
「無私の精神」は東日本大震災の時の映像で、整然と順番を待ち、年寄りや子供をいたわる日本人の態度を見た外国の人々にも感動を与えた。
元来、日本人のDNAには「無私の精神」が息づいてきている。

第二次世界大戦で日本は、アジアの国々を侵略したことは大きな過ちです。
過ちは潔く謝り、日本人の心情を知っていただき、みんななかよくしたいものです。

そのためにも、今まで語られてこなかった「日本人の誇り」を世界中の多くの人に知っていただき、私たちも世界平和に貢献していく使命を果たしていきたいものです。

この映画を通して、世界に向けてより多くの人に小辻節三を知ってもらいたいという山田純大さんの願いは、きっと世界平和に繋いでくれると思いました。



続いて、山田純大さんの小辻節三に対する熱い想い、平和を願う強い思いを感じるお話を伺う事ができました。

http://www.voiceblog.jp/activeyumekoza/?il=10&io=10
このラジオでゲストの山田純大さんに小田全宏さんが「命のビザを繋いだ男」の映画化を提案したそうです。
ラジオを聞くと、10年に及ぶ取材で書き上げた小辻節三とユダヤ難民のことがよくわかります。
このラジオでの小田さんの提案から、「命のビザを繋いだ男」(仮称)の映画化が決定し、映画化の意義と製作資金の協力をお願いするこの度の講演会になったそうです。

山田純大さんのお話
「命のビザを繋いだ男」を出版させていただきました。この本は小辻節三という男の人生を追ったものです。
皆さん、リトアニアの大使 杉原千畝さんはご存知かと思います。戦前に6千人のユダヤ人に「命のビザ」を発行し、ナチスから日本に逃がしたという有名な話です。

私はこの話を聞いて、学生時代から疑問に思っていたことがありました。
杉原さんが送り手であれば、日本での受け手は誰であったのか、ということです。
この時に発行されたビザは長いもので10日、中には3日というものがありました。このビザはあくまで日本を通過して良いというもので、滞在しても良いというものではありませんでした。ユダヤ人たちは、その短い時間に次の国を見つけて出国しなければならないのですが、実際にはそんな期間では不可能なことだったのです。
そこでユダヤ人のためにビザを延長し、安全に次の国まで送り出した男が小辻なのです。

小辻の情報は図書館やインターネット上にもほとんどなく、調査は大変苦労しました。
調査を進めていくと、ユダヤ人のマーヴィン・トケイヤー氏の本の中に3行ほど小辻に関する記述があり、そこには小辻の生前をよく知っていること、彼の死後、遺体を鎌倉からエルサレムまで運んだのが自分であるという記載があったのです。
私は、トケイヤー氏となんとかコンタクトを取りたいと思っていました。偶然にも大学時代の友人の父親がトケイヤー氏の友人だったのです。
早速ニューヨークまで、会いに行くことになりました。彼は、小辻のことを一番知っているとのことでいろいろな話をしてくれました。特に印象に残った話は「民間人なのに一銭も取らずに命がけでユダヤ人を助けたんだ。そして、自慢しないで死んでいった。だからユダヤ人の中で小辻はヒーローではない、スーパーヒーローなんだ。」

私は、鳥肌が立ちました。

彼は、この先調査を続けるのであればと、鎌倉に住んでいるメリーさんとジュリーさんという娘さんたちの連絡先を教えてくれたのです。早速ホテルから連絡を取ったのですが、「そっとしておいてほしい」と電話を切られてしまいました。
帰国後、悩みを知り合いの弁護士に話したところ、2 ヵ月かけて説得してくださり、やっと会うことが出来ました。
しかし、実際にお会いすると何を話して良いかわからなくなってしまいました。
それは、小辻さん一家が当時のドイツと日本の意に反してユダヤ人を救ったので、学校で非国民としていじめられたり家を盗聴されるなど、とにかく監視し続けられていたのです。そのため、お二人は今でも小さなアパートで、二人だけで暮らしており、住所も非公開として私書箱でやり取りをしているのです。何を話して良いかわからないなか、少しずつ話をしてくれるようになりました。娘さんたちは、帰り際に小辻が生前に話していてくれたことを私に語ってくれました。「百年以内に誰か自分のことをわかってくれる人が現れるであろう」ということです。これを聞いて自分はその役割を果たさないといけない男だと勝手に思ってしまいました。
小辻はワンマン、勉強好き、無口で温かく正義感のある人物だとわかってきました。 1930 年代中ごろ、満鉄の副総裁である松岡洋介の右腕として赴任しています。当時上海には 2 万人のユダヤ人が住んでおり、軍部との間に様々なトラブルが起こることも多く、松岡は、ユダヤ人に好意を持ってもらえばアメリカとの戦争も回避されるだろうと「フグ作戦」を実行するために、能力をかわれ小辻を招聘したのです。この時、ユダヤ人と日本人の間で第 3 回極東会議がありました。その際に小辻は、1000 人の聴衆の前でヘブライ語によるスピーチをしています。その内容は古典的、詩的であったためにユダヤ人でも分かりにくいスピーチでしたが、極東にこのようなスピーチができる人がいたということで大いに感動を誘いました。このニュースは世界中のユダヤ社会に伝わり、小辻の名前はユダヤ人の中で広まっていきます。1 年後松岡の帰国とともに小辻も帰国するのですが、そのころから、ユダヤ難民が本格的に日本に流入してきます。彼らの頭の中には、へブライ語を使える日本人としてユダヤ世界で有名になっていた小辻の名前が浮かび、助けてほしいと手紙を書くことになります。小辻も当時外務大臣になっていた松岡を訪ね、策を請い、国務大臣の立場ではできないが個人的にと策を授けられて、様々な方法で彼らを助けていくことになるのですが、その内容は本にありますので是非読んでください(笑い)。
小辻のことで、私がとても大事にしたいところは、すべてのユダヤ人を送り出した後に彼が言ったことです。
「苦境に立たされているユダヤ難民に対する日本の善意は自慢に値するものではない。しかし、ナチスから圧力をかけられていた当時の日本であったにもかかわらず、ユダヤ難民が無事に日本を通過できたことは喜ばしいことであった」
この話を、お世話になっている小田全宏先生に話したところ映画化の話になりました。この映画を通して、世界に向けてより多くの人に小辻節三を知ってもらいたいと思っています。

そしてこんな話も飛び出しました。
山田 純大さんは、強く望むと叶う事が多いそうです。
例えば、雑誌の表紙を飾っていた可愛いモデルさん。会いたいなと思っていたら3年後に会えた。
山田純大さんが、大学生の頃、新進気鋭の若き指導者として大統領になったクリントン氏を研究するクラスがあって、いつか会いたいと思っていたら、休暇で戻っていたハワイのピザ屋さんで、偶然にもクリントン大統領一家がとなりの席に座り、お会計をしようと店を出るのも同じ時間になり、握手をしてもらった瞬間を4時がTVニュースに流れたのだそうです。

その他にも、ブッシュ氏が大学の卒業式のゲストだったそうです。
シンドラーのリストの監督、あのスピルバーグとも渡辺謙さんの招きでお会いすることができたそうです。

今回は強く望んでいた「命のビザを繋いだ男」の映画化も決まり、アジアの人々と仲良くてを繋ぎ、世界平和に貢献でき、アカデミー賞もひっくるめて、ぜひぜひ叶いますように!と思った次第です。

SH3B0764.jpg

ご著書を購入し、サインを頂き、記念撮影をしました。
昨日は、本当にいい講演会でした




posted by m_ochiai at 17:10| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

平和へ向けて、国会プロジェクトスタート

武器の輸出や秘密保護法、集団的自衛権・・・
なんだか物騒な国になっていくのではと不安

わたしたちにできることは
私たちの代表、国会議員にこの気持ちを分かってもらい、
平和を創る国にしていってもらうこと!

国会に平和を届けようプロジェクトを
ネットワーク『地球村』がはじめています。
協力して国会議員の平和への意識を変えよう!

http://www.chikyumura.org/peace_books/
★集団的自衛権
「集団的自衛権」の行使容認は着々と進んでいます。
閣議決定が終わり、いまは「関連法案」の作成中ですが、
これが国会を通過すれば、日本は戦争できる国になります。
なんとしても、この流れを阻止しなければなりません。

★国会PJスタート
『地球村』としてできることはやろう!
その決意で国会PJ(プロジェクト)がスタートしました!
衆参両院の全国会議員(722名)に、
『地球村』の平和の小冊子
『平和のつくり方』 『軍隊を廃止した国 コスタリカ』の2冊を贈ります。
読んでいただければ、きっと意識が変わるはずです。

★募金のお願い
費用は概算で50万円かかります。
PJの成功のために「緊急募金」にご協力ください。
目標額を超えれば、さらなる展開が可能になります。
よろしくお願いします。
02181212_5302cfb2d6757.jpg
03171026_53264f5677e44.jpg
posted by m_ochiai at 09:24| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

読み聞かせ 井上ひさしの子どもにつたえる 日本国憲法

読み聞かせ 井上ひさしの子どもにつたえる 日本国憲法



9条の会の発起人の一人井上ひさしさんの子どもに伝える日本国憲法
大人に読んでほしい著書です。

戦争は二度と起こさないと言う決意がいかなるものか考えてみませんか。

"はじめに" に書かれた「誇らしくていい気分」を多くの日本人、
日本に住む人が味わえたらと思いま-す。
身の回りの多くの人に読んでもらえたらと思います。

はじめに、絵本、お話、あとが-き、日本国憲法(全文)が収録されています。
是非本屋さんで手にしてください。
文 井上ひさし
絵 いわさきちひろ
価格 952円(税別)
posted by m_ochiai at 08:45| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

憲法9条が言葉巧みに壊される

言葉を巧みに使い戦争できる国にしていこうとする現政権。

憲法9条を持ち、戦後戦争による加害者も被害者も出さなかった日本。
それが言葉によるまやかしで崩されようとしている。

アーサー・ビナードさんによると
米国は朝鮮戦争では宣戦布告をしないで「警察行動」ベトナム戦争も「国防」

4月にオバマ大統領は来日した時、「大統領が集団的自衛権を支持」と報じられたが、
「支持」ではなく「指示」でしょう。
世界のあちこちに「正義」の名のもと、たくさんの戦死者や負傷者を出した米国。
米軍にやらせたくないことを自衛隊にやらせるために・・・

日本は戦争をするために努力するのではなく、平和のために9条を武器に闘うべきです。

言葉でだまされない。
公明党の議員の皆さん、
あなたたちの平和の信念をしっかり見つめなおして
閣議決定しないようにがんばってください。

今、あなたたちが頼りなのです。


◆集団的自衛権:政府が集団安保容認 想定問答に明記 「限定」方針逸脱
毎日新聞 2014年06月27日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140627ddm001010186000c.html

 集団的自衛権の行使容認などの憲法9条の解釈変更を国会などで説明するため、政府が作成した想定問答集が26日、判明した。国連安全保障理事会の決議に基づく集団安全保障が「新3要件(※)」を満たすなら、「憲法上武力の行使は許容される」と、集団安全保障での武力行使の容認を明記。さらに戦時の機雷掃海は他国の領海内でも可能とした。集団的自衛権の行使は「時の内閣が総合的に判断」するとし、「限定容認」というこれまでの政府の主張から大きく逸脱する内容だ。


(※)新3要件
 日本が武力行使をする際の条件として、自民党の高村正彦副総裁が与党協議会に示した。(1)日本、または密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある(2)国の存立を全うし国民を守るために他に手段がない−−場合に、(3)必要最小限度の実力行使−−を認める内容。

憲法9条の下での武力行使は「自衛の措置としての武力の行使に限られる」と説明している。
posted by m_ochiai at 08:33| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

平和って素敵だね



2013年6月23日の沖縄慰霊の日 全戦没者追悼式で 
与那国町立久部良小学校1年 安里有生くんが創った詩を詠みました。

『へいわってすてきだね』 
へいわってなにかな
ぼくはかんがえたよ
おともだちとなかよくし
かぞくがげんき
えがおであそぶ
ねこがわらう
おなかがいっぱい
やぎがのんびりあるいてる
けんかしてもすぐなかなおり

ちょうめいそうがたくさんはえ
よなぐにうまが、ヒヒーンとなく
みなとには、フェリーがとまっていて
うみには、かめやかじきがおよいでいる。
やさしいこころがにじになる。
へいわっていいね。
みんなのこころから、
へいわがうまれるんだね。

せんそうは、おそろしい
「ドドーン、ドカーン」
ばくだんがおちてくるこわいおと。
おなかがすいて、くるしむこども。
かぞくがしんでしまってなくひとたち。

ああ、ぼくは、へいわなときにうまれてよかったよ。
このへいわが、ずっとつづいてほしい。
みんなのえがおが、ずっとつづいてほしい。

へいわなかぞく
へいわながっこう
へいわなよなぐにじま
へいわなおきなわ
へいわなせかい
へいわってすてきだね。

これからも、ずっとへいわがつづくように
ぼくも、ぼくのできることからがんばるよ

===========

何気ない日常の当たり前が平和であることを小学校1年生の安里君は感じています。

仲良くすることよりも経済成長や、競争やお金を優先する社会は平和とかけ離れていますね。

当たり前の日常に感謝する感性を忘れずにいたい。
posted by m_ochiai at 01:19| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする