その解説書『歎異抄をひらく』を一度読んでみてください。
間違った解説書が多い中、『歎異抄をひらく』は本物です。

読後感想の本が無料でいただけるそうです。
皆さん、『歎異抄をひらく』で大きな気付きをされたようです。
ここから転載です。
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【無料贈呈】
「歎異抄で心の迷いがなくなった」
あふれる感動の声
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こんにちは。
「無人島に1冊、持っていくならこの本」
といわれるのが『歎異抄(たんにしょう)』です。
「学校で聞いた覚えがあるけど、中身は知らない」
「最近、新聞でよく目にするが、どんな本だろう?」
「NHKの番組でも紹介されていた」
と話題にはなっているものの、詳しく知る機会のない方が多いのではないでしょうか。
『歎異抄』を読むと、忙しい日常では気づかなかった人生の大切なことに気づかされます。
特に有名なのが、
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」
(善人でさえ助かるのだから、ましてや悪人はなおさら助かる)
の一節です。
日本の古典で最も知られている一文でしょう。
しかし、『歎異抄』は約700年前に書かれた古典であり、仏教用語も多く使われていますので、解説書が必要です。
そこで、高森顕徹先生が、1万年堂出版より発刊されたのが、『歎異抄をひらく』です。
今、仏教書としては異例の、60万部突破のベストセラーとなっています。
長引くコロナ禍、物価の上昇、地震や豪雨、紛争など、先の見えない不安な中、『歎異抄をひらく』の読者からは、
「生き方が変わった」
「人生を見つめ直した」
「明るく前向きに生きていこうと思った」
と、喜びの声が多数、出版社に寄せられています。
今回、このメルマガをご覧になっている方に限定して、『歎異抄をひらく』を読んだ感想集『心の花びら』を無料で贈呈いたします。
『心の花びら』は、出版社の創立20周年記念として特別に出版(非売品)されたもので、このたび、1万年堂出版より、提供頂きました。
美しい花の写真のカバーが目を引くオールカラーの書籍です。
『歎異抄』には、どんな魅力があるのか。その一端を、日々の生活の中から届いた読者の声で知ることができます。
感想集『心の花びら』をご希望の方は、下記にアクセスし、10月30日(日)までに、フォームからお申し込みください。
先着100名様限定となります。
お申込みフォームはこちら
https://learn.shinrankai.jp/lp/form_hanabira
転載ここまで。================
歎異抄の全体像を知りたい人向けの「歎異抄ってなんだろう」は仏教の神髄がズバリ分かり納得の著書です。
