2020年06月22日

今日は『日韓基本条約調印の日』

1965年6月22日、日韓基本条約の調印式が行われました。

日韓基本条約は、1965年6月に、日本(佐藤栄作政権)と韓国(朴正煕政権)との間で調印された条約。
これにより日本は韓国を朝鮮半島の唯一の合法政府と認め、韓国との間に国交を樹立した。韓国併合条約など、戦前の諸条約の無効も確認した。同条約は15年にわたる交渉の末に調印されたが、調印と批准には両国で反対運動が起きた。両国間交渉の問題点は賠償金であったが、交渉の末、総額8億ドル(無償3億ドル、政府借款2億ドル、民間借款3億ドル)の援助資金と引き換えに、韓国側は請求権を放棄した。(高橋進 東京大学大学院法学政治学研究科教授 / 2007年 より)

これによって両国の経済協力に関する協定が結ばれたのです。

55年前、幾多の難題を乗り越えてこの条約の締結を行った人たちは、まさか一方の国が、その時々の政権の都合で国家間の約束事を
「あの件は、無かったことにします」と言い出すなんて、想定しなかったでしょうね。

言い出したほうも言い出させてしまったほうも何が問題なのか根本を見つめなおして、日韓の国民が仲良く暮らせるようにしてほしいと思います。


posted by m_ochiai at 11:18| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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