2020年05月22日

黒川検事長の任命責任

黒川検事長は「賭けマージャン」の事実を認め、21日に安倍首相あてに辞表を提出しました。
森雅子法務大臣は「不適切な行為」として黒川氏を訓告処分にしたとのことです。

極めて軽い訓告処分や、7千万円超の退職手当が出る依願退官でいいのでしょうか?
朝日新聞によると朝日新聞の社員らは、緊急事態宣言中の5月1日(金)、13日(水)に賭けマージャンをした他にも、この3年間に月2.3回程度の頻度で、1回の勝ち負けは一人当たり数千円から2万円で、夕方から深夜もしくは翌朝未明まで、帰りは黒川氏は費用を負担せずハイヤーに乗ったとのことです。

むしろ懲戒免職に値する話ではないのではありませんか。

人事院の指針では、賭博をした職員を懲戒処分とする場合、減給か戒告が標準例とされています。
検察官は懲戒免職処分を受けた場合、弁護士として転身できません。

#黒川検事長の懲戒免職を求めます
#黒川検事長の懲戒免職及び逮捕を求めます

といったハッシュタグが見られます。

漫画家でタレントの蛭子さんも賭けマージャンで逮捕されています。
この時は、たまたま時間があまり入った雀荘で強制捜査があり、ついていて9千円勝っていたが、逮捕劇で年収1億円ほどがパーになったとのことです。
黒川氏に比べればかわいいものです。

今回の件は、単なる賭け麻雀だけですまされません。
検察幹部と記者との蜜月関係は、検察による恣意的リーク、メディアコントロールの実態にも波及します。
検察の信用が失墜しただけではなく、安倍首相のすし友同様、メディアの信用も失墜させました。

ハイヤーの手配を含め、接待した記者には贈賄罪、接待された黒川氏には収賄罪が成立するのではないかとも考えられます。
改めて、事実関係について、新聞各社、法務省の徹底した第三者による調査が求められます。

しかし、もっと重大なことは、法律の解釈を強引に変えてまで任期を延長させた安倍首相の任命責任はどう取られるかということです。
余人に変えることがない人だったはずの黒川氏をあっさり変える?
やっぱり、あなたの言っていることは嘘ばっかりですね。
民主主義、立憲主義を冒涜する行為を続けてきた責任は大きいと思います。

「責任は感じています」でだましても駄目です。
責任を取ってください!

#安倍首相の任命責任を求めます
#安倍内閣総辞職を求めます

のハッシュタグもいりますね。






posted by m_ochiai at 13:12| 兵庫 ☁| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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