2022年11月24日

知ってる?仏教〜お釈迦様(青年時代)

優れたシッタルタ太子でしたが、
ある時、
虫をついばむ鳥、
その鳥を襲う大きな鳥を見て、
自然界の弱肉強食を知らされました。


これを見て、「人間も同じだなぁ」と物思いにふける太子は、
どんな身分の人も貧しくても富んでいても、どんな立場にいても苦しさや不安があることを知っていかれます。

父君の浄飯王は、この太子の暗い顔を見て、アシダ仙人の言葉を思い出します。
「一人息子の太子が出家したら大変だ!」と、
インド一美人と言われるヤショダラ姫を太子の妃に迎えます。
太子19歳の時です。
子どももできて少しは落ち着いたかと思っていたのですが、
いやいや、太子の人生への疑問はより深くなっていきます。


東西南北の城門から出られた太子は
東の門を出られたときは、腰は曲がり、歯も抜け落ち、しわだらけの老人を見て
「私はまだ若いがやがて必ず老いて、苦しみにあわなければならない」と衝撃を受けられました。
南の門を出られた太子は、道端でやせ細り、伝染病で呻き苦しむ人を見て
「健康な私もいつ病に侵されるかわからない」と感じられました。
西の門を出たときには、葬式の列に出くわしました。
「生あるものは必ず死ぬのだ」と無常を痛感されました。
最後に北の門を出た時、法衣の修行者を見て、
人生は五欲の生活以外に真実の幸福の世界があるとわかり、それを求めたいと強く思われました。
これが有名な「四門出遊」です。


シッタルタ太子は意を決して浄飯王に
「城を出て真の幸福を求めさせてください」と頼みますが、
浄飯王は
「いったい何が不足でそんなことを言うのか」と尋ねます。
太子は地位も名誉もお金も財産も美しい妻も子どもも有り何不自由なく暮らしています。
それなのに・・・と思うのは当然ですね。

「お前の望みは何でもかなえてやろう」と浄飯王は言います。

太子は、「三つの願いがあります。」と言って

「年老いないこと
病気にならないこと
死なないこと」

と言いますが、そんな無茶な!ですよね。
誰だって、年老いないで、病気知らずで、不老不死の身になりたいけれど、肉体を持っている限り無理ですよね。
アンチエイジングの化粧品やサプリ、健康法の業界が年々事業規模を大きくしています。

古来、人の願いを五つに絞ると
1)いつも三月花の頃
2)おまえ十八、ワシャ二十歳
3)死なぬ子三人、みな孝行
4)使って減らぬ、金百万両
5)死んでも命のあるように

なかでも死は、本当に怖い。
死後どうなるのかわからないから怖い!
私たちの不安の根元は死後どうなるかわからない「後生暗い心」にあるとお釈迦様は言われています。
後生が暗いから今が暗いと言われています。
このあたりの話は後日、ゆっくりしていきますね。


さて、浄飯王も太子の願いを聞いてあきれかえって立ち去られました。


次回はこの続き、35歳でさとりを開かれるまでをお話しますね(^_-)-☆




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↑↑↑↑↑↑
長南瑞生先生が親切丁寧に教えて下さっている仏教通信講座です。
私もこれで仏教を学び始めました(^_-)-☆
よかったら一緒に学びましょう(^^♪
posted by m_ochiai at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月23日

知ってる?仏教〜お釈迦様(誕生から幼少時代)

前回は、「仏教とは」のお話でした。

今回は「お釈迦さま(誕生から幼少時代)」についてです。

お釈迦さまは、今から約2,600年前、
インドのカピラ城の
父君は浄飯王、母君がマーヤー夫人の第1子として
ルンビニー園で4月8日にお生まれになりました。

お生まれになった時、東西南北7歩ずつ歩き
右手で天を、左手で地を指さし、

「天上天下 唯我独尊 三界皆苦 吾当安此」
(てんじょうてんが ゆいがどくそん さんがいかいく ごとうあんし)
と言われています。

意味は、
天上にも地上にも、
唯一の我々(人間)にしかできない尊いことがある。
(私が一番偉いと言ったんじゃありませんよ)

人生は皆、いろいろな苦で満ちあふれている。
私(釈迦)は、この苦しみの世界にありながら安らかで楽しい。

つまり、
すべての人は、最高無常の幸福
(碍りがあったまま碍りにならない世界。この無碍の一道)
になるために生まれてきたと
万人共通唯一の人生の目的を道破されているのです。


お母様は出産後、七日で亡くなられましたが、
その後母の妹のマカハジャバダイ夫人が養母となり育てられました。

悉達多太子と名付けられ、
誕生を喜ばれた父君は当時有名な賢者であったアシだ仙人に太子を見せました。

アシダ仙人は
「太子は世界を治める輪転王となられるか、出家さられるならば必ず無上のさとりを開き仏陀となられるでしょう。どちらかと言えば、仏陀になられるでしょう。ところが老い先短い私は、その尊い教えを聞かせていただくことができません。」とはらはらと涙をこぼしながらとげたといわれます。

その後、
国一番の学問の師匠バッダラニーも
国一番の武芸の師匠センダイダイバーも、
「太子にお教えすることはもうありません」と辞職を願い出たほど
ご幼少時代から文武に優れて、周囲の人を驚かすほど聡明の育たれました。


次回は青年時代になります。
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知ってる?仏教〜仏教とは

旧統一教会のことで世間は騒がしいですね。
宗教を学ぶ機会がほとんどないので、
日本人には宗教リテラシーがあまりないと思われます。

かく言う私も4年前に長南先生の通信教育を受講しなければ、
宗教について無知のまま大切な人生の目標を見失ったまま死を迎えたでしょう。

蓮如上人の「御文章」に
「まことに死せんときは、予てたのみおきつる妻子も財宝も、わが身に一つも相添うことあるべからず。されば死出の山路の末・三途の大河をば、ただ一人こそ行きなんずれ。」

そこで自分自身の仏教理解の復習を兼ねて、少しづつ仏教について書いていきたいと思います。



知ってる?仏教 第1回は「仏教とは」です!

仏教とは仏の教えです。

仏とは世間一般に言われている
「隣のおばあさん仏になった」とか
「刑事事件などで「仏の身元が分からん」とか
「仏も浮かばれんだろう」などと使われる
仏=死人のことではありません。


仏とはさとりの52段、
最高位のさとりをさとった人のことで
「釈迦の前に仏無し、釈迦の後にも仏無し」
と言われるように
地球上ではお釈迦様ただお一人だけです。

そのお釈迦様が説かれた教えが「仏教」です。
その数は7千余巻と言われるほど膨大なものです。

次はお釈迦様について書きますね。


posted by m_ochiai at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月04日

菌ちゃん野菜作り&菌ちゃん人間作りロング講演会 

お待たせしました。
吉田俊道さんの「菌ちゃん野菜作り&菌ちゃん人間作り」ロング講演会のご案内

前回、前々回と大好評の吉田俊道さんの講演会。
参加者の皆様のご要望に応えて、今回はロング講演会です。

草または落ち葉や枯れ枝だけで出来る菌ちゃん野菜作りの方法と、
元気な菌ちゃん人間に変わる具体的方法について、
合計4時間半でお伝えします。

定員が50名ですのでご予約お急ぎください。
 

日時 12月18日(日)10:30〜16:00
受付 10:00〜
1部 10:30〜 主に菌ちゃん野菜作り
休憩 12:30〜
2部 13:30〜16:00 主に菌ちゃん人間つくり

場所 神戸市教育会館6階大ホール
   神戸市中央区中山手通4丁目10番5号
    www.kobekhall.com
   JR・阪神 元町駅東口より徒歩10分/ 地下鉄県庁前駅東1番出口より徒歩5分

参加費 2200円(600円の菌ちゃんげんきっこ付き)

申込方法(定員50名)

件名に12月18日神戸講演会」と書いて、
本文に、代表者名、県・市名、人数、連絡の取れる電話番号を書いて

faa952727@uma.bbiq.jp にメールで申し込み下さい。
問合せもメールでお願いします。

※携帯から申し込まむ場合、パソコンからのメールをすべて受信しない設定になっていることがあり、その場合はこちらからの回答メールが届きません。
そうならないように上記メールアドレスを受信許可に設定して下さい。

※申込翌日夜までに回答メールが届かない場合のみ、菌ちゃんふぁーむ 0956-46-1286に電話下さい。
posted by m_ochiai at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする